あの地震から2週間ほどたった。
あんなことがあってもやはり桜は今年も咲いた。
傍若無人なマスコミ、人気取りの政治家、苛立つ被災者、献身的に復旧にあたるが徐々に自己防衛しようとする行政、手持ち無沙汰なボランティア、頭の下がる救援隊。
功罪入り交じりさまざまなドラマが展開されている。
今回は局地的な災害と言われながらも、震災の爪痕は思いもよらぬところに残っている。
今後も顕在化するだろう。
それでも桜は咲いてくれた。
心の後遺症も心配されるなか、一服の清涼剤のようだ。
末筆ながら、ご心配いただいた方々に心より感謝する。
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